以下は自キャラくんたち酔っ払いまんがなのですが、セオーグがキス魔として猛威を奮っており、割と何でもありな感じなのでご注意ください。私はとても気に入ってます。
ルードくん頭痛いね。ごめんね。
全員勇者の盟友くん（物語の主人公）としての主人公補正によりアルコールへの耐性が並外れているものとする。
したみは酔っぱらうとご機嫌になってすごいベタベタしてくる。後輩たちがいると無意識にセーブして先輩としてのメンツを保っている。
シタミは泣き上戸で感情の起伏がとても激しくなる。日頃抑圧し過ぎているせいか、泥酔までいくと自我が解放されしたみ先輩に甘えまくるし先輩の膝枕で寝る。泥酔していた時の記憶が飛ぶタイプなので同じことを繰り返す。（もし記憶が残ってたら二度と酒を飲まないと誓いそう）
セオーグは泥酔するとキス魔になるのですが、キス大好きなんですね……。こいつ酔っぱらってるぞって判断が周りからはつきにくい。仲間内以外で飲むのは禁じられており、魔界で祝宴が催された時には、大惨事が起きたとか起きなかったとか……。
ノルンちゃんは、これを描いた時点ではまだ17か18くらいの設定だったので、あの世界では飲酒のルールがあるのかないのかは知らんけど、まだ飲んで楽しいって年でもない。アスリート気質なところがあるので、酔っぱらった感覚は好きじゃないかもしれない（今思い付いたことを適当書くんじゃない）。でも酔っぱらうと笑い上戸になりそう。ルードくんが被害を受けそう。
ルードくんは一番アルコールに強い。酔いはするが、ほろ酔い気分のずっと同じ調子で飲んでいられるのだが、決してそれが幸せというわけではない。できれば気絶したい。酔って苦しいこと全部忘れたいのに体質がそれを許さないんだな……。かわいそうに……レイクラウンだっけ……魔界の……酔えない酒を飲み続けてる魔物……緒に飲んだら静かに意気投合しそう。
