クソ真面目男ルードくんVSずっと眠い自由人セオーグ。
セオーグは普段そんなことはおくびにも出さないけれど、仲間のことが大好きなんですよ。シタミセンパイが世界の中心の彼ですが、一緒に暮らすしたみ、ノルン、ルードくんのこともちゃんと大好き。お互い特別に思ってるみたいなことはないが、セオーグは仲間に対して独占欲みたいなのを持っているといい。誰が誰と仲良くしていても嫉妬することはないけど、手の届かない遠くに行ってしまうのは容認できないんですよ。ずっと一緒にいられると思ってる。
一方のルードくんは、ぐちぐち文句や説教を垂れながらも、手のかかる人が好きなんですよね。セオーグはとにかく手がかかる。どこでも寝るし、気付いたらいなくなってるし、自分の作った料理に手を加えようとするし、身だしなみにも気を遣わないし。でもセオーグは顔がかわいいし、時々かわいいことを言うもんだから、「おまえなぁ……」で済ませてしまい、結局面倒を見てしまう。
セオーグって本当は器用で、やろうと思えば何でも出来るんですよ。でも興味のないことには器用さが発揮されない。興味をもったものへ器用さが全振りされる。料理とかも実験みたいに思ってる節があり、ルードくんのシチューに変な食材を入れようとしてしょっちゅうルードくんを困らせ、イライラさせている。セオーグはキッチン出禁(韻を踏んだみたいになっちゃったw)。
セオーグは生まれたての時、ぼんやりしていて自分の身の回りのことをやるという概念がなく、全部先輩やノルンちゃんにやってもらっていた。突然この世に生まれ出た存在なのだから何もできなくて当然、ということで、先輩たちがお世話しまくって甘やかしてきたせいで、セオーグは興味のないことは適当に済ませるようになってしまった。セオーグの興味は常に外に向いていて、身だしなみなんてどうでもいいんですね。直すべきなら先輩やノルンちゃんが直してくれるという頭がある。
そして身だしなみにうるさく、目敏いルードくんが毎朝いち早く気付くようになるので、今までは先輩二人とノルンちゃんがセオーグの身なりを整えてあげていたのが、いつの間にかルードくんが主に担っているという……。
ちなみにセオーグの着ているものは、先輩二人が選んでくれて、その辺りから自我がしっかりしてきた~という脳内設定でやってます。








