ユシュした漫画小ネタ02

ユシュした小ネタ01

なんかもうイチャイチャしてくれ……ユシュした(飢)

ユシュした小ネタ02

ユシュカ「これがかわいいと思うだなんてどうかしている」したみ「いっっったいな!なにすんだよ!!!」

ユシュした小ネタ03

くっつくユシュした

ユシュした小ネタ04

ユシュした……

ユシュした小ネタ05

したみは自分の方向感覚に何故か自信をもっており、なかなか目的地に着かないのも、一人時代が長かったので他を知らず、みんなそういうもんだと思っている。なのでユシュカからこの方向音痴が……とか言われても何言ってんだコイツ?くらいにしか思っていなかったりする。俺に地図を持たせろ。

ユシュした小ネタ06

したみにねこみみとしっぽをつける遊びが自分の中で大流行していた。したみ自身の本能は本当に俺を撫でるとかばっかじゃないのって感じなのだが、いざ撫でられるとねこの本能が爆発して「うにゃ~~もっと、もっと撫でろにゃ~~~~(人語は失っているものとする)」って状態になってしまうの本当にかわいそうでかわいくて良いものである。(最低趣味)